【別注製作事例】スーパーエイトフィニッシャー(研磨槽開口ストレート形状・ドラム寸動機構付き仕様)

先日、「スーパーエイトフィニッシャー(8の字全面流動式バレル研磨機)」を納入させて頂きました。

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30L(7.5L×4槽)モデルの「DS8-30SE型」になります。
基本的な構造は標準仕様の通りですが、お客様のご使用環境に合わせて下記の通り仕様変更致しました。

1.研磨槽開口ストレート形状
比較的寸法の大きいワークを投入する可能性があるということで、研磨槽の開口部を広めに取るようにストレート形状に致しました。
標準仕様に比べて実容量は若干小さくなりますが、開口部が大きいため、研磨槽内寸(内径)ギリギリのワークを投入することも可能です。
研磨槽開口ストレート形状

標準仕様(研磨槽開口部)
標準仕様は開口部が絞られて円形になっております。
標準仕様の研磨槽開口部

2.ドラム寸動機構
30L(7.5L×4槽)モデル「DS8-30SE型」は、スーパーエイトフィニッシャーの『スペアポット式(ワークセットの時に研磨槽を都度取り外す方式)』の中では最大の容量になります。
このため研磨槽の重量が重く、研磨槽を装置にセットする際にドラム(公転盤)を手で回して動かすのが重くて大変なんです・・・(;´Д`)。
今回、ドラム(公転盤)をレバー操作一つで低速微調整可能な「ドラム寸動機構」を搭載しました。
ドラム寸動機構

これで研磨槽をセットする際の重労働を緩和することができます。
操作盤へのレバー追加と制御仕様の変更で対応できます。
それほど大きな負担増しになりませんので、「DS8-20SE型(5.0L?4槽」「DS8-30SE型(7.5L×4槽)」のご検討の際には是非搭載して頂きたいオプション仕様です。

3.4輪キャスター仕様
運搬具不要で装置移動が可能な「4輪キャスター仕様」。最も人気のオプションです。
アジャストストッパーが付属しておりますので運転中に勝手に装置が動く心配はございません。
設置場所変更による移動や、装置で一時的に少し動かしたいときに付けてて助かるオプション仕様です。
4輪キャスター仕様

様々な寸法のワークを快適に表面処理して頂ける装置になりました。
末長くご愛用頂けることをご期待申し上げます。

秋山産業では、バレル研磨機の別注製作も承っております。
貴社のご要望を是非お聞かせ下さいませ。

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