【活用事例】身近なモノをサンドブラストしてみました(その②:アクリル板で表札)

「弊社デモ機を使って色んなモノにサンドブラストしてみよ~!」ということで、このたび従業員さんのお家の表札を作ってみました!

まずは、厚さ5mmの無色透明アクリル板を必要な寸法にカット。
この時点では当然ですが、ツルツル、テカテカ、透明の状態です。

サンドブラスト処理サンドブラスト処理

次に、ちょっと高級感(好み?)を出すために、全体をサンドブラスト処理で梨地にしていきます。
これで、ザラザラ、ツヤ消し、ぼんやりした感じに変わりました。

サンドブラスト処理サンドブラスト処理

お次はマスキング。前回と同じく、弊社会長お手製の露光機を使って、文字の部分の境界線がしっかりしたマスキングを作ります。
詳細は「スマホケース、iPadケースにブラストアートしてみました」をご参考下さいませ。

最後に文字の部分だけをサンドブラストで深彫りし、ラッカー塗料で仕上げたのがこちら!!

サンドブラスト処理

表札は大きいですから、それほど細かいマスキングではないので比較的やりやすかったです♪
今回はメディアとして「グリーンカーボランダム GC-60」を使ってみましたが、アクリル系樹脂にはアルミナよりこちらの方が相性がいいのかなぁっと個人的に感じました。
「グリーンカーボランダム」は研削力に優れてますので深彫りも楽々行なえますしね♪
ポリカーボネイト製の「スマホケース」は比較的模様が出やすく、くっきりと綺麗に仕上がりました。

今回使用したサンドブラスト機も、「小型循環式サンドブラスト機 ASB-2型」。手のひらサイズ程度の面積のサンドブラスト処理に最適なモデルです。

小型循環式サンドブラスト機 ASB-2型

いかかでしたでしょうか?身近なモノをブラストアートすることで、サンドブラストのコトを少しでもご理解頂けるきっかけとなりましたら幸いです。

さ~て、次は何にブラストしてみよっかなぁ~。

<お断り>
弊社はサンドブラスト機、サンドブラスト材料を販売する業者であり、業務としてブラストアートおよび表札加工委託等は一切行なっておりません。 本投稿はあくまでサンドブラストを知って頂く活動としてご案内させて頂いております事を、何卒ご承知おき下さいますよう宜しくお願い申し上げます。

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