【別注製作事例】ブラストノズル(ボロンカーバイド製・円筒形状)

ブラストノズル」の別注品を製作、納品させて頂きました。

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寸法は、外径23.5×長さ59.8mm、ノズル口径はφ8.0mmです。
仕様決め当初は、先端側に少し絞りが入る形状を検討しておりましたが、円筒形でも装置への装着や使用に影響が無いものと判断しました。
円筒形にすることで形状が単純になりますので、コストや製作ロットを抑えることができました。

材質は標準品の「BAタイプ」と同じく、ノズルチップはボロンカーバイド、ケー部はアルミニウムです。
ボロンカーバイド製の場合、耐久性に優れているのが最大のメリットですが、逆に硬度が高すぎるために衝撃を与えた時の破損や割れがデメリットになっております。
このため、ケース(外周)をアルミニウムにすることでこの問題を解決しております。

また、ケースをアルミニウムにすることで形状加工が可能になります。
今回の場合、一から製作するのではなく、標準品の「BAタイプ」を機械加工することで製作できましたので、比較的小ロットで製作することができました。

「ボロンカーバイド製ノズルチップ」の場合、砂型鋳造やケース(アルミニウム製)の機械加工と製法が限られますので、寸法や形状に制約が出てきますが、製作ロットを含めて条件が適合すれば大幅にコストダウンが可能な場合がございます。
ノズルチップの摩耗やコスト増にお悩みのサンドブラスト加工業者様、是非一度ご相談下さいませ。

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